経営者勉強会の様子

日時 :令和元年12月6日(金)

講師 :古川 益一
司会 :金子 秀久

1.皆様から寄せられた声

  • 再建の必要性を感じた。改めてもっと学ぶべき…と感じている。
  • 実際の再建事例を知り驚くばかりです。
  • この大学があることで安心感が湧きます。
  • 経営免許=基本の大事さを再認識した。
  • 経営危機の機はチャンスでもある。
  • より社員とお客様に喜ばれる会社になりたい。
  • 善意総和型再建方法が理解できた。
  • 再建方法(改革 再建 転生 倒産)は善意総和で導いていく理解が深まりました。
  • 経営者として財務を更に勉強すべきだと思いました。
  • 人を見る時・選ぶ時は直感が大事!人として合わない人はダメ。
  • 誠意とは言うとおりに成ること、嘘をつかない事、そして公平、全てに同様に対応すること。
  • 売上を伸ばすことを考えるのではなくブレーキを踏むことを考えること。「売り上げを減らしながら利益を上げること」とは「売り上げを減らす以上に経費を減らすこと。」
  • 事例からの説明はとても分かりやすいです。
  • 誠意の重要性を再確認出来た。「公平に対応して嘘をつかないこと」
  • 様々な事例を交えて知識を得られた。
  • 皆さん苦労しながらも再建出来ており非常に学びがあります。
  • 誠意の公平 心に刺さりました。
  • 全国(国内)唯一の方法論=善意総和型再建方法 ケーススタディとコメントを交えて進めてゆく方法は活きた知識(知恵)となり学ぶ充実感が高かった。
  • 「誠意を持って返さない」簡単そうでとても難しい事だと思った。

2.質問にお応えします

勉強会での質問

Q.経費削減のテクニックがあれば知りたいです。

「20%削減は難しくとも50%の削減は出来るだろう」とは松下幸之助氏の言葉です。

つまり、考え方を根底から変えなければ削減出来ないということです。テクニックによる削減では限度があり社員やお客様の反感を招くことにつながるものと思います。

  • P43 ヒト.モノ.カネの三位一体となった経営戦略
  • P111 人件費比率重視の収支計画表
  • P112 財務戦略の練り方
  • P149 営業収支改善計画
  • P173 逆も真なりーならば10ポイント

などを参考にして下さい。

Q.決算書の作成方法、読み方を知りたい(複数あり)

「超簡単決算方法」をまとめております。次回発表します。

Q.小規模の会社であれば法人であっても税理士に頼まず自分で管理した方が良いのか?

決算書は税理士がやらなければならないとは決められておりません。

一定の方法があり、それに則れば誰もが行っても構わないことになります。

しかし、正確性や信頼性に於いて問題が生じます。特に借入時には銀行からはほぼ受け付けてくれないものと思います。経営者自身が決算の仕組みを知らないことは許されません。

次回決算方法の勉強会で説明します。

Q.メンタル的に辛い時、どうやって気分転換されていますか?

「経営者ほどメンタル面の管理が必要な職業はない」ものと思います。

その苦しさから逃れるために違うもので気分転換を計っても一時的なものになります。

P124、経営者に求められる品性10ヵ条を参考にして下さい。

そして経営の真理、人間の真理、社会の真理などを深く追求、勉強を生涯続けることが大切と思います。

本勉強会も経営を樹に例えて「どんな風雨にも耐え乗り越えることのできる大樹」に育てることを大きな目標にしております。 

P36、経営体系図を参考にして下さい。

Q再建に関与する場合、法的制約はありますか?

裁判に発展した時には弁護士ではないため代理人になることは出来ません。

取締役以外は出来ません。

借入金の減額交渉、滞納税金や滞納社会保険料などの支払猶予交渉も出来ませんが委任状を貰うか経営者が同席であれば可能です。
私は再建に際し代表者の代理人で行く場合、一時的に役員登記をして取締役として対応しています。

P260、Q&Aを参考にして下さい。

Q.倒産とは会社でも自営業でも同じように倒産と言うのですか?

一般的には倒産とは、経営続行が出来なくなった場合を指し、どのような形態であっても同じです。

私は「倒産」とは「倒して産む」つまり、

会社の社長という人格を倒して人としての人生を産むこと

と定義しております。

P237、第12章 倒産による人生再建をご覧下さい。

3.勉強会で学ばれたい内容があれば教えて下さい

経営者勉強会で学びたい内容

Q.経営安定化に必要なことを学びたい。

当勉強会で学ぶ事全てが経営の安定化を目指しています。

その中で特に重要なことは第6章経営者の品性です。

経営者がなさねばならぬ仕事は学ぶことが出来る。

しかし、経営者が学び得ないが、どうしても身につけていなければならない資質が一つある。

それは、天才的才能ではなく、実はその人の品性なのである。

ピーター・ドラッカー

この品性は学ぶよりも悟ることと思います。

悟るには、真理を追求していかなければならないものと思います。

真理の追究が当勉強会のテーマです。

Q.陰陽五行思想に基づいた経営者の健康管理について。

陰陽五行思想からは様々な考え方が派生しております。

  • 風水 = 発展する都市作り
  • 家相 = 快適な住まいづくり
  • 易教 = 人生の指南書
  • 道教 = 老荘思想=経営者が求め行き着く思想
  • 九星学=人それぞれの運勢と移転時の吉凶方位
  • その他

これらは幅が広く奥が深いものです。

多くの経営者が勉強しているものであり折に触れ、勉強していきたいと思います。

その他、経営を1から学びたい、成長したいなど多くの声が寄せられました。

4.勉強会(当大学)への要望を頂きました

勉強会での要望

  • 皆さん多忙の中、短い時間での古川先生の講義、体験談など少しでも多く吸収したいと思って来ているので、個々のスピーチは時間がもったいなく極力無くして欲しいです。今回の事例や体験談のお話はまだ沢山頁が有ったのに聞けなかったのが残念です。
  • 個々のアピールやビジネスのセミナーではなく名前のごとく経営大学なので、授業をメインが良い。折角学びたいと思う受講生がスピーチ有りきになると次に来なくなってしまうと思う。
  • LINEの参加(コピペ)も良いですが、社長経営大学のアプリなどで簡単に参加や 案内が出来れば良いなと思います。

多くの声を頂き、ありがとうございました。