経営者勉強会の様子

日時:令和元年12月20日(金)

講師 :古川益一
司会 :金子秀久

1.皆様から寄せられた声

  • 借入金についての事がやっと良く分かりました。
  • ピンチをチャンスに変えてゆける事を知り、勇気が出ました。
  • 決算書の作り方は社長自らが分かっていなければ会社をやっていけないことを学んだ。
  • 【報告】今年5月から減価計算にこだわってやってきた結果、赤字や売上利益率が20%を切ることがなくなりました。
  • 色んな事例を学ぶといかに「経営の免許証」が必要かが分かり、この大学の勉強が必須だと思いました。
  • 「経常利益は操作するもの」という確信がもてたのは大きかった。 又、営業利益率をできるだけ高く保つメリットもしっかりと理解することが出来た。
  • 3つの利益率 「事前に決めるもの」「出来るだけ高くするもの」「調整するもの」の違いを改めて再確認することが出来ました。
  • 財務の基本を学べて良かった。
  • いかにこの世は「誠意」が大切であるか、また「真理」とは何かが段々と分かってきたような気がします。
  • 「借金は利益から返さない!」その理屈が分かった。
  •  閉鎖決算書は簡単な内容で通ることを知りました。
  • 「知識と真理」「法律は知識、憲法は真理」「無為自然」 その他多くのことを学び勉強になった。
  • 「超簡単決算書のまとめ方」を自社で使わせて頂きます。
  • 借金の返し方で「他の所から借りて返しながら繰り返す」はとても衝撃的でした。
  • 損益計算書や貸借対照表はどのように使うのかを知り、嬉しかった。
  • メンタルのバランスは経営者こそが必要としていることにヒントを頂けた。
  • はじめにあった手形の話はとても興味深かった。
  • 再建への道筋を作る大切さを知ることができた。
  • 経営者というものを見てきたつもりだったが、今回参加して「一部」にしか過ぎず、他の部分の多さに触れることが出来、頭をたたかれた気分です。

2.質問にお応えします

勉強会への質問

Q.黒字決算のやり方

第5章 財務戦略で詳しく説明します。

3.勉強会で学ばれたい内容に対する回答

Q.利益率を守るという事について

第4章 財務戦略 第8章リスク管理、第9章善意総和型再建方法にて詳しく説明します。

とても巾の広いテーマです。

Q.銀行戦略として若い会社でノウハウが無いので資金調達のやり方を知りたい

資金調達は借入条件を満たしていれば難しいものではありません。

◎借入可能条件

  • 黒字決算であること。若しくは2期以内であり赤字決算となった理由がはっきりしていること。
  • 財務内容を正確に公表できること。
  • 借入理由に正当性があること。

などです。借入の王道を歩めば必ず実現します。

Q.返済方法には3つあると聞きましたが詳しく説明して下さい

「借りたお金は返すもの」は当然のことです。

しかし返せない場合、その借入金をどのように処理したらよいか?3つの方法があります。

①約束通り返していく方法

当たり前のことですが、借入金の返済約定通り返済していく形です。

②誠意をもって返さない方法

返済が出来ない場合、金利と元金返済額を分け、金利のみの支払いと、ごく少額の元金を返済していく方法です。

将来の計画を提示し、話し合いで進めていきます。

リ・スケジュールと呼ばれる形です。

③強制的に返済させられる方法

会社が死に体となり、返済はおろか金利も払えなくなった場合、究極の返済方法として、競売により強制的に処理される形です。

これも一つの返済方法として考えましょう。 

この場合経営者はほとんど連帯保証人になっているため保証債務者として返済を続けてゆくことになります。しかし返済額をごく少額の経費に置き換えて支払ってゆけば、負担にもならず問 題は起きません。

4.勉強会への感想.質問.要望など

勉強会への要望

  • 次期から開催日を水曜日にして頂けると参加しやすい
  • 是非勉強会を録画して頂きYouTube(限定公開)にアップして頂きたい。復習が出来るし参加出来なかった時に、学ぶことも出来ます。
  • 質疑セッションにこの会の真の価値があると感じました。