倒産による人生の再建 アンケート

日時 :令和2年1月24日
場所  :蒲田消費者センター会議室

講師 :古川 益一
司会 :金子 秀久

1.皆様から寄せられた声

  • 倒産は終わりではなく始まり。である事を知った。
  • いつの間にか固定概念にしばられていた事に気付いた。
  • 5ヵ月に渡り通わせて頂き勉強になりました。
  • 改めて「善意総和型」の素晴らしさが分かった。もっと広めて行きたい。
  • 漠然と「倒産」って怖いイメージを持っていましたがマイナスに捉えなくても良いという考え方があることが驚きでした。
  • 自分にも借入金がありますがもっと気楽に返していこうと思います。
  • 倒産とは「会社を倒し、人生を産む事」は心に響いた。
  • 「銀行からの借入金が何百分の一にできるということを知った。
  • 知識ではない再建方法があることを学びました。
  • 本当の意味でのお金持ちになるという大切さを実感しています。
  • 「たかが金のこと」と割り切れる心へあり様?になれたら。と思います。
  • 会社というものも生き物で、生まれてから死ぬまで人生と同じだと思った。
  • 困難が無い方が良いが困難が無いければ成長しない。それは良きアドバイザーが必要かと思った。それがこの大学と確信しております。
  • この大学の勉強会をもっと学び、自分で人を助けて行きたい。
  • 今回の勉強会を通じて利益の割合を減らし「今、何をしてあげられるのか?」を考えるようになったせいか、利益が増えてたり、追加の仕事も頂けております。
  • 「見栄をはらず ありのままに生きることがこんなに楽しいことか?」の言葉が驚きました。
  • 大部形に捉われなくなってきたが、まだ見栄や知識に捉われていたことがあったと反省した。それが学びになった。
  • 「ドラマのような倒産による人生再生事例」を読みどれもが誠意による解決を行っており、人の素晴らしさ感じました。人って素晴らしいですね。
  • 「もう一つのこれからの方が清書だったら」は考えさせられました。
  • 倒産は全てを失う ネガティブな事と思っていたが「会社の経営者から人間としての生活を産むこと」を学びました。第2期を楽しみにしています。
  • 「誠意を以って対応すればその誠意が相手に伝わり、相手もその誠意に応えてくれる。不誠実な態度を取ると取り返しがつかなくなる」ということを学んだ。
  • 「経営者には品性が大切」という事が一番心に残りました。
  • 倒産についてはずい分とびっくりする内容でしたが何とかなるものだと感心させられました。
  • 会社を円満に潰すことは難しい。
  • 12章に渡り多彩な事例も含み、貴重なお話を伺え大変勉強になりました。会社経営に関わらず生きる上で重要なことを学んだ。
  • 「形の世界より見えない世界を目指す」今までは金、地位、プライドなど形あるものを求めていた自分に気付きました。人生振り返ってみるとお金や地位などは悪くはないけど人が喜んだり笑ってくれる姿が何とも言えない喜びであると思いました。 
  • 自分の器を知ることはとてもむずかしい事だと思いました。
  • これから経営計画書を作ろうと思います。
  • 大変勇気を頂きました。経営再建において周りの人達の暖かさを感じます。
  • 倒産とはとても暗いイメージでしたが、そんな事はないんだと思った。
  • 「倒して新しい人生を産む」ステキな言葉ですね。
  • お金が無くても家族みんなで楽しく暮らせれば幸せですね。
  • 経営者の品性の必要性を体験談を読ませて頂いて腹落ちした。

2.質問にお応えします

経営者勉強会への質問

Q.これら経営の真理に関する内容を古川先生はどこで身につけられたのですか?

形の上での返答は本書258頁に書いた通りです。

しかしこれだけではまだ不充分です。

世の中の仕組み、真理、摂理の勉強は人生の勉強として30歳頃からずっと勉強してきました。

思想、哲学、宗教、道徳を超えた絶対不偏の真理を追求し続けてきましたが奥が深く一言では言えないものです。

時間を作り、話し合うことが出来れば大変嬉しく思います。

133頁~135頁を参考にして下さい。

Q.善意を引き出す方法として銀行からや弁護士からの文書にどのように回答していったのか、とても興味があります。

これは本書230頁の第5条〈紙頼み交渉〉のとおりです。そしてこの再建の心構え10ヵ条全てが当てはまります。

当勉強会でも特に重要な部分です。
熟読していただきたいと思います。

Q.返済が滞るときはどの銀行弁護士への対応方法

先ずは滞る前に相談に行けば問題になりません。

その時に大切なことは口頭ではなく再建計画書として書面化することです。そして誠意を以って対応すれば暖かな助言を与えて下さるものと思います。

しかし、放置して相手を怒らせてしまった場合はこの限りではありません。 

やはり徹底して誠意を尽くすしかないと思われます。

Q.無為自然な経営者になるには?

これは老子の思想です。

学を為せば日々に益し、道を為せば日々に損ず。
之を損じて又損じ以て無為に至る

訳すと

「学」を求める者は日一日と増やしていく。「道」を求める者は日一日と減らしていく。そしてついには無為の境地に入るのである。

となります。

多くの経営者が最終的に行き着く教えと言われています。

本大学は正にこの老子の考えを取り入れております。

時間を作って勉強したいと思います。

Q.倒産直後の2年間、誠意をもって返済する中、一番つらい出来事又は一番学びになったと思うことがありましたら教えて下さい。

倒産直後の2年間でのつらい事はほとんどありませんでした。

会社を経営することは事業欲と言われますが、正に形の欲を求めれば求めるほど悩みは深くなることを悟りました

知識の世界から真理の世界という考え方にチェンジしたことにより、人間本来の幸福の姿を手に入れることが出来ました。

同時にこの心の世界、真理の世界への追求ほど人生の勉強になったことはありません。

Q.手形の仕組みを知りたい

第10章手形不渡り前提の再建方法でしっかり学びたいと思います。

Q.何事にも捉われない生き方とはどんな生き方だと感じますか?

世の中のもの全ては見えるものと見えないものにより形作られています。何事にも捉われないとは形あるものにこだわらない生き方のことです。

金.物.名誉.地位.肩書などが形あるものです。

形ないものとは、244頁の幸福の6つの花びらを咲かすことです。

これはとても難しいことかもしれませんが考え方さえ変えれば極く簡単なものです。

3.大学で学びたいこと

経営者勉強会で学びたいこと

  1. 組織戦略 (どうしたら一体となって働いてくれるか?)
  2. 財務戦略 (どうしたらお金に困らなくなれるか?)
  3. 営業戦略 (どうしたら黙って売れていくか?)
  4. 風水家相学と住みやすい家づくり

①②③は第3章、第4章5章にてそれぞれ詳しく説明してまいります。

④については時間を別に設けて勉強会を開きたいと思います。  

4.どんな成長を望まれているか

  • 日本で一番働きやすい会社にしたい
  • 経営者として器を広げたい
  • 真理に基づき人生を楽しく生きる
  • 自分自身の品格と社会貢献を本当にしたい
  • 社会的弱者にも応援出来る会社にしたい

▶Comment 素晴らしい望みと思います!当大学が目指すところでもあります。

5.勉強会への質問や要望

  • 是非関西でも開催してください。

▶Comment 関西の他、長野・東北などで検討しています。輪が広がると良いですね。